生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日
令和7年から耐用年数を超える管路が急激に増加します。経常経費を削減する影響で、市民には施設の廃止やサービスの規模の見直しなどをお願いしている現状を鑑みれば、議員定数を減らすことで経常経費の削減に貢献することは当然だと考えます。
令和7年から耐用年数を超える管路が急激に増加します。経常経費を削減する影響で、市民には施設の廃止やサービスの規模の見直しなどをお願いしている現状を鑑みれば、議員定数を減らすことで経常経費の削減に貢献することは当然だと考えます。
老朽管は、大体耐用年数50年と言われていますが、50分の1ずつ償却をしていく。だから料金で減価償却をしていって借金を返すとともに、今度、新たに老朽管を入れ替えるときは、改めて借金をする方法もございますので、そういったことで料金は加入者、いわゆる利用者に負担をしていただくというのが公営企業会計でございます。 ○議長(吉村裕之君) 八尾議員!
151 ◯岸田靖司上下水道部長 今、白本議員おっしゃっていただいている資料を前回10月13日に開かれた第4回の資料の中に、確かに法定耐用年数の超過管路率、これは水道管の場合、法定耐用年数というのは40年です。40年を超えてる管の率で、生駒市の場合は歴史的にはほぼほぼ90年、100年近くなってきてますけど、県営水道というのは歴史的には新しいです。
その中で、耐用年数を経ることなく用途廃止が可能となる要件につきましては、公営住宅ごとの事情に応じて国との協議により承認されるものであるという回答がありました。 今後は、本市の状況や今後の方針などを整理し、条件に合致するものか県と調整の上、国に相談いたしまして、国費の補助メニューなどがあれば積極的に活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 19番阪本君。
こちらの方の二つのグラフですけども、ともに法定耐用年数の40年を超えている水道管路の割合を表しております。これを見ますと、奈良県全体の老朽化が全国平均よりも進んでおる状況が見て取れると思います。上のグラフの青が全国平均、赤が奈良県26市町村の平均を表しております。この数値が高ければ高いほど法定耐用年数が過ぎている管路の割合が多いということでございますので、数値的には悪いというところです。
46 ◯岡村祥宏工務課長 今現在あります施設であるとか、管路なんですけども、実際に耐用年数というところが、法定耐用年数でいくと、例えば管路でいくと40年という形なんですけども、実際の耐用年数でいくと、もっと長く使えていくわけです。
修繕スケジュールについて、1号炉から4号炉全てを10年以上継続して操業することを想定する場合、調査対象範囲の各機器において腐食、摩耗が進み、熱、排ガス、ばいじん、薬品等の接触に伴う劣化の進行、機器、部品、電装系及びラインの耐用年数超過など、老朽化が随所に見受けられることから、それに伴う更新を考慮した内容となると記載をされております。
119 ◯中嶋宏明委員 平成5年からということですので、もう今29年になるんですか、この道路のと言いますか、耐久年数とか耐用年数というのはどれぐらいのお考えなんでしょうか。
5 ◯竹本マサ子市民課長 現在サーバー室で稼働しているエアコンが平成23年度に設置したものでありますので、耐用年数が既に超過しています。そのため、元々来年度辺り入れ替えすることで検討していたんですけれども、現在液晶パネルが故障して何も映らない状態になってしまっていて、今現在の設定なども何も確認できない状態になってしまいました。
ちょっと調べましたけど、このインターロッキングのブロック自体は法定耐用年数が大体15年ぐらいを想定しているということですけども、これ、舗装して、例えば目地の砂の状態ですとか、表面の洗浄とか、がたつき等を含めて維持管理をきちっとすれば、大体30年以上はもつということなんですけども、それは大体そのぐらいの想定でよろしいですか。
何でかといったら、これは耐用年数が10年か15年したら物すごく効率が落ちると。これ、最初付けた金橋とかどこかあの辺は相当の効率が落ちておるのと違うかなと。その辺の点検はやっているのかな。
次に、ご質問の2点目、考える会議で示されたスケジュールでは来年1月頃に方向性を決めることになっているが、なぜそのように急ぐのか、ソフト面、ハード面ともに十分な研究、検討、議論を必要とし、広く地域住民に説明し、合意を得ることが必要で、アンケート、パブリックコメント、住民説明会などを含め、十分時間を取るべきではないかについてでございますが、南小学校、南中学校とも築年数が法定耐用年数を過ぎており、早期の工事
あと、PEN樹脂製の食器は傷に強くて汚れが落ちやすいという説明が書いてあるんですけれども、もう少し具体的に、耐熱性とか耐久性とか、それから耐用年数、食品容器としての安全性についての説明をいただけますでしょうか。
19 ◯神山聡委員 あと、今回その改修工事が遅れたところでちょっと心配していたのが、令和元年末で中学校の給食センターの調理設備の9割以上は耐用年数が超過しているという報告が以前にあったんですが、この遅れたことによって、その安心安全な給食の提供という部分で影響がないのかというところをちょっと心配するんですけども、どうでしょうか。
太陽光パネルの耐用年数は20年から30年とされており、後10年もすれば順次寿命を迎え、2030年代後半には年間約50万から80万トンの使用済み太陽光パネルが排出されると見込まれております。また、太陽光パネルの普及に伴い、大規模災害の発生時には大量の太陽光パネルが災害廃棄物と化すことが予測されます。
また、一方で、太陽光パネルの法定耐用年数は17年となっており、今後、使用済みとなった太陽光パネルが大量に排出されることが見込まれております。 次に、大量廃棄時代が迫る、この課題に対する認識についてでございます。 将来的に予想される使用済み太陽光パネルの大量排出の局面に備えて、太陽光発電設備のリサイクル等の推進に向けたガイドラインが環境省より示されております。
総務部長、新しく替わった部長にちょっとお願いしておくけど、今聞いてもらったように橋がだんだん傷んできて、耐用年数も来ておる。それで、また次に9月か12月に市道認定とかが出てきたら、言うたら道路も延びていくわけやな。道路が延びていったら当然修繕もかかってくるねん。
1537 ◯飯島武暢総務課長 実際の耐用年数としてはもう少し短いかなと思うんですけれども、今、委員おっしゃいましたように、きちっとメンテナンスの方をして、長いこと使えるようにしていきたいというふうに考えております。
26 ◯岡村祥宏工務課長 午前中の委員会の方でもご報告させてもらいました管路更新計画の中でもお話しさせてもらったんですけども、老朽化、確かに法定耐用年数40年を超えた管というのはかなり実績には上がってきております。
管路の状況を他の同規模事業体と比較しますと、管路延長に対する法定耐用年数の40年を超過した管の割合を示します経年化率は36.5%と高く、耐震管の割合を示します耐震管率は13.8%と低い状況にあります。しかし、比較的強固なダクタイル鋳鉄管交換率が95.6%と非常に高く、管路の健全化を間接的に表しております有効率も98.9%と高く、漏水は少ない状況にあります。 次に、右の方をご覧ください。